地元お地蔵さんの行灯を修理したことは先日のブログに書きましたが、その時出た廃材(古材)を見て小ぶりな行灯ならこの古材で作れるなと思った時から思いつき仕事の合間に少しづつ製作しました。
傷んだ古材それぞれを少し短くカット、使用できる材料で行灯の形に組み上げます。
古材と家にあった端材を組み合わせて行灯の骨組みはほぼ完成。
次は貼り付ける和紙のデザインです。
店は旧山陽道の板倉宿にあるので雰囲気が出るような感じに文字を配置、大判のプリンターで和紙に出力して行灯の3面に合わせてカット。
行灯の正面は木枠の内側から貼り付け、両側面は木枠の外側に貼り付けるようにします。(行灯の貼り方は亡き父に教わりました)
最初の写真のようにサイディングの壁面にLED電球を入れ出力した和紙を枠に糊で固定。
割と雰囲気の良い行灯が完成しました。(右側面と正面)
左側面と正面です。
最近は以前の宿場町の雰囲気がどんどんなくなり少し寂しく感じるようになったので「旧山陽道板倉宿」と我が家の屋号、そして家紋も入れてみました。
店にあった材料だけで手作りしたので、宿場町にふさわしい感じに仕上り毎夜外に出ては眺めています。
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