太陽光発電設備を取り付けてからちょうど年が経過したので年間の発電量と自家消費率等を確認してみました。
写真では2022年10月15日からとなっていますが運用の承認が得られたのは記憶によると2023年2月20日からですので、375日分(10日程長くなってしまいました)です。
この間、電気代が高騰したにも関わらずいつもの年よりも少し支払額が少なく済んだのは嬉しい事でした。
ただ、自家消費比率が目標の50%に対して39%と低くなってしまったことは生活の見直しが必要と感じています。
こちらは年間の発電量のグラフです。
3月から10月頃までが発電量の多い期間になっています。
ただ、太陽光パネルを載せている屋根の形状が最適というわけではないので少し発電量が少なくなっているようです。
これに蓄電池を組み合わせれば自家消費比率はもっと上がるのでしょうが、これは今後の課題です。
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