少し間が空いてしまいましたが、今回は二十一番から二十五番まで。(上の写真は二十一番)
十八番から二十三番までは寺院の跡と思われる平坦なところにあります。
十八番の古墳の中にあった鬼瓦と関連があるのでしょう今回その辺りのことは省略します。
こちらは番外です。
まるで静けさを楽しんでいるかのように見えます。
二十二番。
二十三番、左奥は十八番が中にあった古墳です。
二十四番、遍路道を仲良く見守ってくれているようです。
二十五番、まだ少し上り坂が続いているようです。
それにしても多くの古墳が点在しています。
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