遍路道の続きです。
今回は11番から15番までです。
ここは大崎古墳群の中の遍路道、時代は古墳時代と江戸時代が共存する形です。
12番、落ち葉の中に静かに佇んでいます。
いよいよ古墳群の石室の中、13番。
体を縮めて石室の中へ、入り口から差し込む光で浮き出て見えます。
14番、まだまだ始まったばかり遍路道上へと続きます。
15番の石室。
大きな天井石がのっています。
最初はどんな方が埋葬されていたのでしょうか?
すっかりコロナのことも忘れ歩き続けている自分がいました。
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