今年も振り返ってみるとたくさんの物が壊れました。
不注意で壊したものも少なくありませんでしたが、カメラ、レンズ、ストロボ、時計などなど・・・・極めつけは合併浄化槽(石井式のかなり大きな15人槽)の汚水移送用ポンプ!
これだけは壊れてほしくなかったのものの筆頭です。
平成15年に新しく合併浄化槽を作って施主の私がずっと管理してきたのですが遂にポンプの寿命が来たようで、親子ポンプ2台共動かなくなってしまいました。
管理人として修理しなければなりません。
まずはさしあたって困らないように修理期間の間臨時のポンプで対応します。
ポンプに配管して別ルートで移送。
その間に壊れたポンプを引き上げ修理あるいは交換します。
交換の間もきれいな処理水が出るようにしておきます。
今まで色々なものを修理してきましたが今回は一番慎重に修理作業を進めています。(何度も浄化槽の中に入るのは嫌ですから)
次回の修理は何年後になるのでしょう?
槽の中に入って余裕で修理出来るように体のサイズも2回りほど小さくなっていれば楽ですが・・・・。
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