店の看板の上に設置した2台の時計一年間は順調に動いていたのですが片方の時計が調子が悪く数分遅れになり前後ろの時計の時刻が同じになりません。
上の写真の時計が調子が悪いものです。
時刻がズレると一旦降ろして全面のガラスを外し針を強制的に手で合わせていましたが、頻繁に時間がズレ始めたので見切りをつけて交換しました。
今度は店にとって3代目となる時計で、セイコー製の持ちが悪かったのでシチズンの時計に替えてみました。
直径もセイコーが42cmでしたが今度は50cm、ずいぶん見やすくなった感じがします。
カンバンの少ない旧山陽道板倉宿の家並みにもマッチしています。
設置してもうすぐ1週間、今の所調子よく動いているようです。
さて、セイコーVSシチズンどちらが正確で長持ちするでしょうか? 楽しみです。
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