動画を始めると今まで使わなかったものが必要になってきます。
その中の一つNDフィルター、ピンきりの価格差の中から発注したのは上の写真のもの。
中華製のこれを選んだのはたくさんのコメントを見て決めました。
プロが使うのでもっと高価なものが良いのではといった声もあるかもしれませんが・・・結局の所自分で確認して決めれば良いのではないかと考えました。
まずは全面から可変位置がわかるようにフィルター枠の前面に修正液の白インクで印を入れておきます。
下からND2、4、8、16、32です。
光が2度通過するとフィルターの色も濃く感じます。
それでは撮影してみましょう。
上の画像はフィルターなし。
以下にフィルターを入れてND2からND32まで1Stop順に載せておきます。
以上ND32まででした。
結果から見るともう2絞り分欲しいところです。
低価格のこのフィルター今の所問題なく使用できています。
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