西日本豪雨から2年近くになります。
木がいっぱい生えた高梁川河川敷もほとんどの木がすっかり伐採されとてもスッキリました。
大きな川の流れが良くなると小さな川の負担が減って洪水が起こりにくくなります。
一年前の写真と比べてみると。
変化が良く分かります。
これで、水害が少なくなれば良いのですが、山では太陽光パネルの設置が増えているので次は川に入ってくる土砂、急激な増水等が心配されます。
コロナショックも大変ですが徐々に進んでいく災害にも注意しなければなりません。
時間がかかるかもしれませんが力を合わせ乗り越えていきたいですね。
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