前回の続き、打ち上げはプログラム制御。
今回は音楽に合わせて打ち上げられます。
制御する小屋はセットされた道から数十メートル離れた場所。
透明な防護スクリーンの中に機材はセッティングされています。
始まる前のチェックなのでしょうか? 機材を見つめる目、言葉は少なめ緊張感が感じれられます。
小屋の方から花火のセットされた道が見えます。
今回の花火撮影はいつもと違った角度で花火を見ることが出来ました。
花火師の方々のお話も聞け花火の見方が少し変わりました。
真備町の復興阿吽祭2019のブログ記事、あと一回で終了です。
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