裏の畑で毎日撮影のトレーニング。
水田の上で虫の狩りをするツバメを毎日撮影練習で追っかけているのですが、先日撮影したものの結果を確認中に見慣れぬ画像が出てきました。
カメラはα9、レンズは純正の70−200mm、シャッターは電子シャッター使用。
上の画像はカットなしの撮影でシャッタースピードは1/8000秒。
水平はまずまずですが垂直方向が全て右へ傾いています。
こちらは左へ傾いています。
シャッタースピードは1/10000秒
どちらの写真もあいにくツバメは完全にボケて写っています。
下の写真はカメラを左方向へパンさせながら撮影しているようです。
上の写真はその反対方向ではないかと想像します。
アンチディストーションシャッターという謳い文句でしたが、今回のような現象は例外なのでしょうか?
気になる画像なので記事に残してみました。
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