Paul C Buffの製品PLMはサイズが3種類面質は以前のシルバーがなくなり、ソフトシルバーとホワイトだけになりました。
今回はその中のソフトシルバー(以下SS)の64inchとゴドックスのAD360のテストです。
上の写真はAD360にリフレクターAD-S6を装着したもの
次はAD-S7(標準品)を装着したもの
最後はベアバルブ、一番綺麗にSSの表面全体に光が当たっているように見えますが、光は傘以外にもかなり漏れ出しています。
これらの写真からはSSから反射した光の状態はつかめません。
全体を把握するに反射光をもう一度壁などにぶつけてその状態を確認する必要があります。
上から順番にAD-S6、AD-S7、ベアバルブの順です。
さてどの組み合わせがどのような時に使えるでしょうか?
結果から多くのことが想像できます。
今日は屋内で10人位の撮影をします。
立体感のある撮影をするにはこれらの機材をどのようにして使えば良いのでしょうか、「選択肢が多くて困る」「使うときはここに注意して」「使わないでも撮れますよ」などといった声が聞こえてきそうですね。
お手数でもブログ記事下の「カサ」「傘」をクリックして下さい。
よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください