ボイドの椅子とお立ち台　その１

今日の撮影で久しぶりにボイド菅のお立ち台（DIY）を使いました。

やっぱり軽くてとても便利。

椅子はたくさんのサイズを作ってあるのですが、お立ち台が不足気味。

そこで製作途中にしていた椅子用を少し低くしてお立ち台に改造します。

今まで放置していたお立ち台も一緒に仕上げる予定です。

お立ち台もサイズがいろいろ必要なので今回足りないと感じたサイズに切断。

紙菅なのでカッターナイフでも切れますが握力がいるので丸鋸を使いました。

大量に切るには防塵マスクも着けた方が良いでしょう。

天板にはホリゾント用の白ペンキを塗ります。

この続きは何時になるか判りませんがまた気が向いた時に書きたいと思います。

ちなみに使用しているボイド菅の直径は30cmのもので天板はコンパネを丸く切って使用しています。

何年か前のブログ記事で作り方は書いた記憶があります。（筒は紙製ですが耐荷重は相当なもので私の2人分の重量でも不安がありません。）

興味ある方はサイトマップから検索してください。

お手数でもブログ記事下の「富士山」「雪の結晶」をクリックして下さい。

よろしくお願いいたします。