先日、仕事から帰り道、足守川の河川敷近くの川ににたくさんのカモが集まっていました。
ちょうど望遠付きのカメラを持っていたので近づいて撮影してみようと考えました。
河川敷には毎日車が止まっているので乗り入れてもそれほど警戒していない様子、ところがカメラを持った私を見るなり蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。
夕刻の斜光に照らされた水柱が面白くてシャッターを切りましたが、すでに手持ちのレンズでは届かない距離に逃げられてしまいました。
次回はもう少し長いレンズと生態をよく調べて挑戦してみたいと思います。
アイガモ農法の撮影の時は田圃でちゃんと撮らせてくれたのですが・・・・・・警戒心の強い鳥は撮影が難しいですね。
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