Godox関連でまだまだテストが続きます。
毎日のように海外から荷物が届き条件を変えてテストしています。
ブログで報告できるような事や面白くなくて記事にならないようなこともたくさんあります。
些細な事なのでここに書いてもしょうがないという思いと、中には1人、2人興味を持ってもらえるかなと思うことだったり、そこでさらっと書く事にします。
上の写真はGodoxの発光菅にかぶせるフロストガラス、少しマニアックでしょうか。
毎日毎日届く荷物の開封作業はテープでぐるぐる巻きがほとんどです。
いつもナイフが必要です。
透明ガラスの発光菅の上からかぶせるタイプです。
パッキンのゴムが厚くてうまく入りません。手袋を外して素手に持ち替えて入れようとしましたがきつくて入りません、結局諦めパッキンを削る事にしました。
こんな具合。
これではテスト前に色々と問題ありです。
他にもモディファイヤーの中に付ける反射板の方向や距離。
アウターのディフューザーを使用するかしないか、AD200や360でセッティングの違いによる配光特性の変化、気になるところがいっぱい出てくるので時間の合間に少しづつテストを重ねていきます。
今まで使用していたモディファイヤーとの比較テスト。
自分の頭の中を整理するためにやらなければならない事がいっぱい出てきます。
時間はかかりますが特徴を知ることで不安なく使用する事が出来るのです。
まだまだ荷物が届く予定、焦らずテストしていきたいと思います。
秋のシーズンまでに間に合うかな・・・。
お手数でもブログ記事下の「セミ」「クジラ」をクリックして下さい。
よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください