先日、同業の方が来られたので一緒にライティングレッスンをしました。
今回は209回目、これといった特別のものでなくOneLightのオーソドックスなライティングです。
ただ、モディファイヤーには大きなパラボリックな(PLM)発光面+ディフーザーによる柔らかい光質を使いました。
しかも、人物にかなり近づけているので普通にはあまり使わないライティングかもしれません。
それではBTSです。
お互いに撮影しながら練習しています。
結果をすぐ確認して立ち位置やストロボの出力調整などもすぐに加減します。
なにやら、ひそひそと話をしているようですが、日差しが強くカメラ背面の液晶が見づらいためにこのような格好になっています。
こうしてみると86inchPLMの大きさがよくわかります。(発光面直径が190cm少々)
今回はストロボ出力1/16 カメラ側 ISO50 1/100 F2.8(レンズは70-200)+ND8
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