最近は加齢のなせる技か忘れっぽくて困ります。
過去に何度かやった事をすっかり忘れてしまい再度テストして見ると「やった事があるかも・・・」などと思い始めるのです。
今回は自分の機材の比較なので一般論ではありません。
専門的な内容なので使っていない方は読み飛ばしていただくか、興味のある方はご自分の機材でもテストしてみてください。
シャッタースピード(キヤノン5Dmk3)とトリガーの種類ピクセルキング(PK)とサイバーコマンダー(CC)それにストロボAB1600(Paul C Buff製)の1/400から1/160までの変化の様子です。
被写体は日向と日陰が半々の所で撮影テストしています。
こうすることで、非常に興味深い結果を見つける事が出来ると思います。
何故、こんなテストをするのかいちいち説明はしませんが・・・限界ギリギリのところで仕事をしていると役立つことになるかもしれません。
今回使用した機材の一部です。(写真にはピクセルキングのコマンダーが入っていません。)
設定値などやバージョンが変わっただけで、結果が異なる事もあるかもしれません。
結果は鵜呑みにせず必ずご自分の使用機材はご自分でテストしてお使いください。
参考になった方もならなかった方も記事下の「猫」「カーネーション」をクリックしてください。
よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください