昨年の12月後半から少しづつ実を落とし始めたピーカンの木。
ここのところの寒気と強い北風の所為で毎日20個ほどの実を拾っています。
実際にはもう少し落ちているのでしょうが、5分ほどの散策ではこの程度しか見つけることが出来ません。
地面に落ちると実の柄と落ちた葉っぱの形や地面の色等のため少し見つけにくくなります。
自然の面白さというのでしょうか、とても上手く出来ています。
見上げれば枝にもう少し実が残っているようなので、もうしばらくは実を拾う毎日です。
昨年、夏の終わり頃に連絡を頂いていた方にお送りしようと思っているのですが、連絡先がわかりません。
もしご覧になられていたら連絡ください。
今年採れた実をお分けいたします。
お手数でもブログ記事下の「梅」「梅に鶯」をクリックしてください。
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