海外のストロボと日本製のライトスタンドはどちらもメスなのでスピゴッド(つなぎ)がないと取付けが出来ないことが多いのでアルミの丸棒を仕入れ沢山作っておきます。
先日も新しく機材を入れたので数本作っておきました。
作ると言ってもアルミの長い丸棒を適当な長さにカットしておくだけなのです。
差し込む穴のサイズに合わせ直径が15mmと16mmのものを作っています。
一目でわかるように15mmは赤色、16mmは青色に塗っておきます。
モノライトストロボのスイベルに差し込んで直接ライトスタンドに取り付けます。
アンブレラホルダーにつけたところ。
少し長さの長いものを用意しておくとライトスタンドの高さも稼げます。
アルミは柔らかいのでネジを締め付けると少し食い込んでしっかり止まります。
作ってから長いものは10年ほど使用していますが使い心地もとても良いですね。
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