壊れたパソコンが新しいパソコンと交代しました。
先日、スイッチが入ってはすぐに落ちる状態のパソコンを修理に出し、新しくオーダーメイドの1台をプロの方に組んでもらうよう注文していたものが組上がってきました。
筐体は大きなサイズで、側面は透明アクリル、マザーボードは赤いLEDが点滅しCPUには巨大な冷却装置が付いています。
グラフィックボードも最新のもの・・・・見るからに速そうです。
デジカメの高画素化と処理枚数の増加によって未だにハイスペックのパソコンの方に気持ちが向いてしまいます。
ストレスなく仕事が出来るのが一番です。
外観はこんな感じ、数えてみると仕事で使用しているパソコンは10台ほど、毎年1台づつを新しくしても、すぐに時代遅れになりそうで、今後もハードウエアとソフトウエアの更新に苦労することになるのです・・・・・こうした事は銀塩時代の方が良かったようです。
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