保育園の発表会は年に一度、昨年のブログ記事を参考にスタッフが一人で練習していました。
しかし、側で見ていると色々と気になることが・・・・。
毎年、反省をもとに少しづつ改善して現在の形になりました。
これが最終的な形ではなく新しい機材が出てくると、まだまだ変化していくのではないかと思います。
店のスタジオでは実際の現場とは広さも違うので、その辺りを考慮しながら本番と同じような状況を想定しての練習です。
ストロボの使い方と露出のセッティング、ほとんど昨年と違いはありませんが自分から進んで練習する心がけだけが進歩したようです。
「練習は不可能を可能にする」この言葉は50年前、中学校の校長先生から3年間に渡って言われ続けた言葉で、校長先生の名前もお顔も忘れてしまいましたが、声と言葉は今も鮮明に残っています。
そして今、この言葉の意味がやっと理解できるようになりました。
お手数でもブログ記事下の「えんぴつ」「紅葉」をクリックして下さい。
よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください