前回に引き続き、同じライトを使用しています。
ただ、今回はバックグラウンドライト、バックライトの兼用したライトに1/1 CTBを使用しています。
そしてライトの落ちた分手前のキーライトの光量を50%出力にして前回と同じようなライトのバランスにしています。
それではBTSです。
BTSの画像を見ながら・・・・DIYのリフレクターもキーライトの反対側に入れていましたね。
LEDライト予想以上に使えます。
あとは、モディファイヤーとの組み合わせでタングステンライト以上にライティングがやり易くなるのではないかと思います。
実際にやってみるとストロボでは気づかなかった細かい箇所も見た目で確認出来るので慣れれば細かい失敗も少なくなりそうです。
当初考えていた、証明写真などの活用にも十分活用できそうです。
今はストロボのモディファイヤーを兼用で使用できるようにしていますが、今後はいろいろな形状のライトに合った専用のモディファイヤーが出てくるのではないかと期待しています。
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よろしくお願いいたします。
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