パンフレット用のプロファイル撮影を出張ですることになり、そのテストをしています。
身長差に対応出来ること
狭い部屋にも対応出来ること
電源が無くても対応出来ること
30名を超える人数に対応出来ること
などの条件を考えながら機材を選びます。
一番に決めることは背景、今回は白バック(やり方でグレーから白飛ばしまで可変可能。)
次はキーライト、若い女性が対象なのでクラムシェル的なライトにして立体感も失わないようにしようと少し小さめのソフトボックスを使うことにして24x36inchサイズを選び上の写真のようにCスタンドにセッティング、レフ板はサンバウンスのマイクロ、ハリウッドアームの片方にモノライトのE640、もう一方にはレフ板をセットして身長に合わせてライトとレフ板が同時に上下出来るようにします。
この状態でテスト撮影です。
実際はこれにバックライトとバックグラウンドライトを追加します。(状況により)
実際にやってみると少し気になる事があります。
これでも良いのですが一晩寝て考えることに・・・・。
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うら (火曜日, 27 9月 2016 14:05)
外でのクリップオンストロボなどを使っての補助光使用。
カメラマン以外の方に手で持ってもらったりしている撮影風景をよくブログで目にしています。
Godoxの優れものを知人に紹介してもらいました。
伸ばして使ってみると以外と丈夫だそうです。
https://www.amazon.co.jp/AD-S13-55-160cm-ライトブームポールスティック-WITSTRO-AD360に対応【並行輸入品】/dp/B00QUMR0FU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1474952018&sr=8-1&keywords=Godox+AD-S13
kanetomo (水曜日, 28 9月 2016 00:46)
この製品はアメリカのimpact製のクイックスティックとほぼ同じものです。
殆どの中華製の製品は欧米のコピー品のようですね。
最近は下請けで作っていた物が安い中華製品として欧米へ供給され、元々オリジナルで中国で作らせていたところの首を締め付けているように思います。
前置きが長くなりましたが、私は本家のimpact製のものを数本持っていますが使い勝手はいいと思います。出来ればもう5、60cm長ければいいのですが・・・・
同じ品質でこの値段だととてもいいですね。
貴重な情報ありがとうございました。