何度も買っている所から国際郵便物が届きました。
中国から来るものはこのくらいの大きさなら黄色のテープぐるぐる巻か、黒いテープのぐるぐる巻き。
税関などで開封された気配は全くありません。
一方アメリカから入ってくる荷物はダンボール箱に荷造り用テープでいつも税関で開封されてチェックが入っています。
税関は何かあるのでしょうか?
中国からとアメリカからの対応が違いすぎないか!、これで大丈夫なのかと心配になったりもします。
余談の話になりました。
仕入れた物はクリップオンストロボ2台。
主に趣味で使用します。(本業の予備でもあります)
一度使い始め、慣れてくるとラジオ性能と使い勝手が良くて良いのですが、ブログでも指摘したようにいろいろと問題もあります。
欠点をカバーする為に使い方を工夫し、現在では主力の地位を確立しようとしています。
この金額でレシーバーなしで使用できることはとても便利で、一度経験するとなかなか手放せないのが実情です。
お手数でもブログ記事下の「セミ」「扇風機」をクリックして下さい。
よろしくお願いいたします。
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くらとも (土曜日, 13 8月 2016 09:19)
ラジオ性能が有るのは中華製とニッシンのストロボだけなんですよね。
アメリカ製が出ても良さそうなのに…出てないんですかねぇ?
kanetomo (土曜日, 13 8月 2016 09:39)
最近アメリカからの仕入れが少なくなって調べ切れてないですが、アメリカ製もあると思います。
現地で作られているかOEMかは直ぐに判断出来ません。
余談になりますが最初にストロビストで高速シンクロ(HSS)が紹介されたのはラジオポッパーという所のもので外付けのクリップオンストロボの赤外光の信号を電波に変え受信したらまた赤外光に戻し遠く離れたクリップオンストロボを制御する方式のもので、感心し感動したのを今でも覚えています。