学校の個人写真撮影中に不注意でカメラに付けたまま床に落とし大破していたレンズの修理が出来て帰ってきました。
最初、見積額は中古品の価格程でしたが、実際には少し安く直りました。
修理の時に交換パーツを付けて頂くようにお願いしていましたので、上の写真のように修理完了品と共に壊れたパーツも付いてきました。
プラスチックのパーツはネジの箇所が完全に割れていて衝撃の強さが想像出来ます。
また、普段見る事の出来ない内部構造等良く判り、とても良い勉強になります。
そんな中で今回はスタビライザーとAFスイッチの裏側の写真を載せておきます。
本当に小さなスイッチなのですが表のスイッチを動かすと内部のこの部分が動きon off切り替えているのです。
表側は何時も目にしているこの箇所です。
何時も修理が出来上がると思うのですが、「これからは充分注意して扱うようにします!」
皆さんもご注意下さい。
今回、修理はPDA GALLOPさんへお願い致しました。
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よろしくお願い致します。
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