今日も午後遅く夕陽になる前の西の空、太陽の周りに日暈がみられました。
いつものようにカメラを持ち出し、撮影していると懐かしい鳴き声が撮影方向から聞こえてきます。
ツバメが3羽西の空高く舞いながら鳴いています。
眼を凝らさないと見えない高さで、鳴き声を聞いて肉眼で確認するまで少し時間がかかりました。
日暈の七色模様とツバメの初見日、とっても良い事がありそうです。
また、ツバメ撮影の季節がやってきました。
今年はどんなカメラとレンズで撮影出来るでしょうか?
餌を捕るのに稲の上を飛びながら狩りをするツバメの姿は私にとって超難度の被写体なので、年々カメラやレンズの進歩とツバメの撮影を結びつけ、カメラの性能をテストするのに絶好の被写体として狙っています。
残念ながら現在まで満足出来るカメラは存在していません。
もうどのくらい待てばまともに撮影出来るカメラが出来てくるのでしょうか?
カメラを創られている方、よろしくお願い致します。
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よろしくお願い致します。
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