最近撮影した画像をチェックしていて面白いものがあった。
人によって感じ方は違うと思うが、何気なく撮影したものを見直しているとまるで芸術家が描いたような・・・・・・「太陽に向かって行く船」に見えてくる飛行機雲。
拡大すると
まるで人が何人も乗ってわーわー言いながら先を目指してるように見える。
次は夜、高感度手持ちで撮影した月と雲、何だか不気味さを感じるのだが如何だろうか?
まるで「月を飲み込もうとしてる化け物」のように見えてしまう。
今回の写真、濃度と色調整はしているが他にはなにも変えてはいないのだ。
雲の動きは早くすぐに形を変えるので、撮ろうとして撮ったのではなく、写っていてそれを後からチェックしていて驚いたという事になる。
皆さん、撮影データをもう一度見直すと面白いかも・・・・。
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