夕刻、店の外で飛んでいるツバメを撮影していたら突然カメラの視野にサギが入って来ました。
家並みの狭い空の上、電力、電話線等で埋め尽くされた空をいつもより低空でゆっくり羽ばたきながら反対の屋根の向こうに飛去りました。
僅か数秒間、上空にだけ夕日が残っていたのでしょう、沈みかけた夕日を浴びながらねぐらへ帰って行くサギの姿を写すことが出来ました。(サギの真下は要注意で、大量の〇〇が落ちて来ることがあります。当店の車もサギの爆撃に合いました。)
電線の上を飛んでいる写真はあまり見かけないので今日はこの写真を選びました。
お手数でもブログ記事下の「小鳥の絵」「クローバーの絵」をクリックして下さい。
よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください