今日の午後、写真仲間で友人のTimさんが来店。
今彼はSustainable Development(持続可能な開発)に興味があるようで、その辺りの話しを少し伺いました。
少し関連があるかも知れませんが、私が管理している当店の合併浄化槽を見て頂きました。
合併浄化槽の最後の槽を覗き込んで透視度を確認しています。
この時で90センチ以上の透視度、順調に機能しています。
濾材にはヤクルト容器の底を抜いたもの(K型濾材)を使用しています。
一般の浄化槽よりも大型で、費用も少し余計にかかりますが処理水はかなり奇麗になります。
この次に砂濾過の工程を入れれば飲み水に出来るでしょう。(入れなくてもかなり奇麗なのですが)
この後、これから2人で計画しているの写真関連の活動について少し話しをして別れました。
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よろしくお願いいたします。
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