昨晩は月を撮ってみました。満月から少し欠けて来た月ですが秋の月はやはり趣があります。
撮影してみようと思ったきっかけは友人の写真家(本職ではないのですが本職並みのファイトと本職以上の機材を使ってるN氏のフェースブックに載せてる写真に刺激を受けました。
望遠鏡を使用しないで、手元の機材を使用し少し本気で取り組んでみました。
ただ単に月を写すといっても結構難しい被写体なのです。
使用した機材は上の写真のもの。
300mmF2.8+テレコンバーター2x+1.4x+キャノン1Dmk3の組み合わせ、35mmフルサイズ換算で焦点距離は1092mmになります。
さて、直ぐにテスト撮影です。
三脚に取り付け、レリーズを付け月をフレームに入れてシャッターを切ります。
何度も何度も・・・・。
メモリーカードを持ち帰りパソコンで確認すると、見たように撮影出来ていません。
露出は問題ないのですが、ピントが合ってないように見えます。(直ぐに原因はブレだと気付きました。)
そこで、今度はブレの原因を取り除きます。
マニュアルフォーカスに設定、レンズのスタビライザーをOFF、ミラーアップ設定にして、三脚の石突きの箇所を確認し再度撮影をスタートしました。
今度は格段に良くなりました。(上の写真は一部を拡大しております。)
この状態で月をフレームで確認しながら20枚程撮影します。
上の写真は実際のフレームの中での月のサイズです。
(カメラは2〜3世代前の物なので最近の実情に合うかどうか判りません、その辺りはご自分で判断をお願いいたします。)
この20枚程の写真の中からピントが良くてブレの少ないコマを選んで(10枚程度)それをコンポジット合成して画像の先鋭度と粒状性を良くしようと試み、上はその比較画像ですが、若干しか差が出ていないので、詳しい説明は省略します。
こちらも本気でやれば結構時間のかかる検証作業になると思いますので今回は時間の関係で省略します。
今回の結果が最初に載せた写真になりました。
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