今夜は地元の吉備津神社夏祭へ花火を撮りにいって来ました。
出発前に撮影場所に目星をつけ、カメラのセッティングも殆ど済ませて三脚の上にカメラを付けて出かけました。
露出も出かける前に殆ど決めていましたので、現地へ着いてもフレームを決めてシャーターを切るだけの手軽さです。
何せ、街のような混雑も無く心置きなく撮影出来る状況です。あたりを見渡してもカメラは1台もありませんし、人もいません。
都会の混雑した花火と大違いですが、欠点は花火の数が少ない事です。
設定を間違えると、また来年という事になりますので欲張る事は出来ません。
今回、夏祭りは花火にのみ絞って撮影しましたので撮影のセットから終了まで10分以内の撮影でした。
本当に数分間で終わりましたが、たった1人間近で観れたので迫力は最高でした。
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くらとも (金曜日, 01 8月 2014 11:58)
吉備津神社でも花火の打ち上げがあるんですね。あまりマスコミで宣伝しないせいか全く知りませんでした。平日だから人も少ないのかも知れませんね。
でも一人近くからご覧になれるなんて、ある意味贅沢ですね。羨ましいです。
kanetomo-photo (金曜日, 01 8月 2014 12:53)
そうですね。約5分間で終了しますので撮影はいつも一発勝負です。