最近、友人の影響か、はたまた昔の趣味の続きなのか星空を撮りたい衝動に駆られ、真夜中の少しの時間を見つけては少しづつ撮影するようにしています。(でもまだほんの数回です。)
店の隣にあるちびっ子広場に、機材をセットして、まず始めに冬の代表的な星座であるオリオン座から始めようと思いました。
ただ、近くにコンビニが出来たため夜空が台無しになってしまいました。
コンビニ側の夜空半分光害のため2等星以下がほとんど見えません。
一晩中困ったものです。
それでも暗い方の夜空にレンズを向けて撮影練習しております。
仕事をしながら、時々外に出ては絞りやISO感度、露出時間などの感覚を探っています。
また、レンズの特徴なども頭に入れておきたいと考えています。
デジタルに変わったり、機材が良くなって50年前とは比較にならないほど良く写るようになりました。
ただ、50年前の星空の方が天の川もはっきり見えて今よりずっと奇麗だったように記憶しております。
現像の方法なども暇を見つけて少しづつ研究して行きたいと思います。
天体写真に詳しい方がおられましたら色々とアドバイスよろしくお願いいたします。
(下の写真は上の写真から100%で切り出したものです。)
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Karolyn Castellano (日曜日, 22 1月 2017 08:28)
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