今日は一つのライティングセオリーを意識してライティングレッスンをしました。
古来から、立体感を表現する方法として有名なキアロスクーロ、真夜中のライティングレッスンで取り上げてみました。
光がよく分かるように最初からモノクロの表現で練習をしました。
結果が上の写真です。
上の写真は使用した機材です。
ストロボ2灯、Cスタンド、グリッド、スクリム、ディフーザー、レフです。
左のストロボ(キーライト)にはスクリムと1/1ホワイトディフューザー(よく分かるようにライトから外していますが、撮影ではストロボのリフレクターに貼り付けて使用しています。)
右のストロボ(バックグラウンドライト)には20°グリッド。
写真をご覧になれば、実際のライトやレフの位置はお分かりになると思いますので、詳しくは省略します。
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Harold Lettinga (月曜日, 23 1月 2017 12:39)
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