リモートスイッチは無いと困る事があるのでカメラバッグには常時入れています。
また、タイマーリモートコントローラーは使用頻度が少ないですが、タイムラプスや夜の撮影、蛍の撮影などではとても便利な必需品です。
星や蛍の撮影にはカメラの台数だけ必要になります。
純正品は値段が高く2個、3個と持つには躊躇しますが、中華物価格がかなり安いので品質が気になるところです。
そこで、中華物を購入し純正品と比較してみました。(使用出来るか否か)
結論から申し上げると、問題なく使用出来ました。(ただ単4の付属電池は1箱のみ既に液漏れしてました。それ以外問題はありませんでした。)
上の写真左2つが純正品、右2つが非純正品です。
純正品では連続99枚の設定が出来ますが非純正品は399枚の設定が可能です。
しかし、純正品の方は数字設定がジョグダイヤルで使いやすい。
最近中華物が良くなったと聞きますが、やはり品質のバラツキが大きく多少不安が残ります。
これから、使っていくうちに問題が出れば、記事にしたいと思います。
PS 非純正品は残り撮影枚数のカウントが表示され、この機能は純正品より便利です。
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