今日は明日からの撮影に備えて、機材のチェックです。
デジタルになって電池を使う事が多くなりました。(フィルムの時も
結構使っていました。)
特にラジオ関係はシビアです。パワー不足になると気まぐれになり始
めます。
そこで、30年前のテスターの出番です。乾電池チェッカーなる物も
使用してみましたが、少しいい加減な印象なので、現在は使っていま
せん。
ところで、乾電池などのパワーはテスターで見る時、電圧、電流どち
らの値を見れば良いのでしょうか? 私はいつも電流を測定して判断
していますがどうなのでしょうか?
詳しい方がおられたら教えてください。
コメントをお書きください
WongTang (木曜日, 16 5月 2013 18:36)
電圧です。
1.2を線として測定します。
kanetomo-photo (木曜日, 16 5月 2013 19:37)
WongTang様
素早いお答えありがとうございます。
よくわからないのですが、乾電池の電圧1.2Vに線を引くことの意味は
何かあるのでしょうか。
また、電流を測らないのはなぜでしょうか。
kanetomo (金曜日, 17 5月 2013 00:27)
WongTang様
自分でも調べて見ました。乾電池の残量というか使える使えないの
判断は使用する物によっても違ってくるので、一概には言えないよ
うですが1.2〜1.3Vで線引きするのも一つの方法ですね。
ありがとうございました。
WongTang (水曜日, 22 5月 2013 19:35)
おそくなりました。たまには忙しくなります(汗)
回路の定格95%が下限という業界ルールのもと、
1.2x4=4.8
電子部品が5Vでの動作、ニッケル水素が1.2での定格と考えると、
1.2がデッドラインということになります。
んで、あんまり関係ないですが、
1本電池ケースなるものがあります。ご存知すぎでしたら失礼しました。
それを板に何個もならべたものを用意しておくと、テスターで測るときに
楽です。
kanetomo (水曜日, 22 5月 2013 21:19)
WongTang様
お忙しい中、ご回答とアドバイスありがとうございます。
早速、製作してみます。